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▲パキスタンからの帰還者が多いこのキャンプでは、学習意欲が大きい |
▲年齢の高い女性も読み書きを一から学ぶ。 |
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▲アジズ・バラティ先生は男子クラス担当。カブール大卒業のインテリ。内戦中はイランに難民として暮らす。 |
▲このテントが、ワイスラバード・キャンプの男子教室。 |
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▲カルシェド先生は、できない子には手をとって教える。 |
▲ワイスラバード・キャンプはパンシール出身者が多く、保守的。成人女性はブルカを着る。 |
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▲女性の自立への早道は、手に職を持つことである。 |
▲ドレス用の布を手にする女性たち。識字クラスの時とは違う華やいだ雰囲気が満ちる。 |
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▲電気のないキャンプ。中国製の手動ミシンが主役である。 |
▲女性の意識をかえ、手に職をつける訓練には時間が必要。 |